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Release note

リリースノート

コレポ Version 1.3.8 リリース4ノート 2007/06/20
<修正内容>
【バーコードライブラリ】DLL Ver1.1.1.3
・郵便カスタマーバーコードで、GDI資源を解放しない不具合を修正しました。
コレポ Version 1.3.8 リリース3ノート 2007/04/09
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.7.3
・TIFF画像を読み込めないレベルダウンを修正しました。
・GIF画像をサポートしました。

・サイズ0のオブジェクトの選択ハンドルが表示できない不具合を修正しました。
【印刷エンジン】DLL Ver1.3.8.3 Activx Ver1.3.3
・TIFF画像を読み込めないレベルダウンを修正しました。
・GIF画像をサポートしました。

コレポ Version 1.3.2 リリース2ノート 2006/10/13
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.7.2
・「グリッド合わせる」にチェックがある場合、複数選択したオブジェクト(含むグループ)をキーで移動した場合、正しく移動できない不具合を修正しました。

・サイズ0のオブジェクトの選択ハンドルが表示できない不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.8 Activx Ver1.3.3
・OpenPrintJobで両面印刷をサポートしました。

コレポ Version 1.3.8 リリースノート 2006/08/01
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.6
・余計にメモリを消費する不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.8 Activx Ver1.3.2
・印刷時、余計にメモリを消費してしまう不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.7 Activx Ver1.3.2
・レポートファイルを開く場合に、HTTPS転送をサポートしました。
・GetNextItem実行直後にDeleteItemを行うとエラーが発生する不具合を修正しました。
コレポ Version 1.3.7 リリースノート 2006/03/31
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.5
・テキストアイテムのWordwrapプロパティ値が複製や貼り付けで継承されない不具合を修正しました。
・Ctrl-X(切り取り)直後のUndoが正しく動作しない不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.7 Activx Ver1.3.2
・レポートファイルを開く場合に、HTTPS転送をサポートしました。
・GetNextItem実行直後にDeleteItemを行うとエラーが発生する不具合を修正しました。

コレポ Version 1.3.6 リリースノート 2005/04/06
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.4
・㈱イシダ製ラベルプリンタL1000に対応しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.6 Activx Ver1.3.2
・プレビューで印刷中ダイアログボックスのキャンセルボタンを押下した後に、再度、印刷を行うとエラーになってしまう不具合を修正しました。
・印刷ファイルの印刷で文字が欠ける不具合を修正しました。

コレポ Version 1.3.5 リリースノート 2004/10/18
<修正内容>
【印刷エンジン】DLL Ver1.3.5 Activx Ver1.3.2
・Windows95/98で半角カタカナが全角サイズの間隔で印刷されてしまう不具合を修正しました。
コレポ Version 1.3.4 リリースノート 2004/07/07
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.3
・WindowsXPでメニューバーが白くなってしまう不具合を修正しました。
・下線が表示されない不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.4 Activx Ver1.3.2
・DotNet環境(C#.NETやVB.NET)で不動小数点例外エラーが発生するマイクロソフト社の不具合を回避するように対応しました。
・ActiveXエンジンに「安全マーク」(Web用)を付加しました。
・cwCheckDupBound関数で位置情報が正しく返されない不具合を修正しました。

コレポ Version 1.3.3 リリースノート 2004/04/22
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.2
・レポートの長さの単位をインチに設定した場合、線アイテムの位置をプロパティボックスで編集すると、誤った位置に線アイテムが描画される不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.2 Activx Ver1.3.1
・ボーランド社のデバッグ環境で実行した場合、IDE側がCOREPO内部で処理する例外エラーを先に捕らえてしまう場合がありました。これをCOREPOで先に処理するように修正しました。
・スレッチ印刷モードでプリンタ設定ダイアログを表示しないで、プリンタに印刷した場合、自動縮小・拡大機能が正しく働かない場合がありました。これを修正しました。
・下線・打消し線が切れて印刷されてしまう不具合を修正しました。

コレポ Version 1.3.2 リリースノート 2004/03/09
<修正内容>
【印刷エンジン】DLL Ver1.3.1 Activx Ver1.3.1
・デザイナーから印刷した場合、印刷イメージが潰れて印刷される場合がありました。この不具合を修正しました。
・ドットインパクトプリンタで、プレビューから印刷した場合とプレビュー無しで印刷した場合で、上下方向の印刷開始位置がずれる場合がありました。この不具合を修正しました。
コレポ Version 1.3.1 リリースノート 2004/02/28
<修正内容>
【デザイナー】V 1.3.1
・印刷エンジンの機能追加に伴い、マイナーバージョン番号を1.2から1.3へ更新しました。
・テキストアイテムのテキスト編集ボックスを開いたまま終了すると、テキストボックスの変更が更新されない不具合を修正しました。
・テキストアイテムのテキスト編集ボックスを閉じたとき、テキストアイテムの選択ハンドルが残る不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL Ver1.3.1 Activx Ver1.3.1
・グループの表示・非表示機能を追加しました。機能追加によりマイナーバージョン番号を更新しました。
・アイテムを削除直後に、削除したアイテム名でアイテム操作関数(メソッド)を呼び出すと、メモリアクセスエラーが発生する場合がありました。この不具合を修正しました。

コレポ Version 1.2.4 リリースノート 2004/01/28
<修正内容>
【印刷エンジン】DLL V 1.2.6 Activx V1.2.3
・プレビューの印刷コマンドを実行した場合、印刷(プリンタ設定)ダイアログでキャンセルが押下された場合、エラーが通知されない不具合を修正しました。
コレポ Version 1.2.3 リリースノート 2004/01/10
<修正内容>
【デザイナー】V 1.2.3

・イメージアイテムに取り込んだイメージをクリアできるようにしました。
・イメージアイテムをダブルクリックで、イメージ取り込みのダイアログ画面を表示するようにしました。

【印刷エンジン】DLL V 1.2.6 Activx V1.2.3
・プレビューの印刷コマンドを実行した場合、印刷(プリンタ設定)ダイアログでキャンセルが押下された場合、エラーが通知されない不具合を修正しました。

コレポ Version 1.2.2 リリースノート 2003/12/20
<修正内容>
【デザイナー】V 1.2.1
・テキストアイテムのプロパティに、マルチラインを追加しました。

【印刷エンジン】DLL V 1.2.5 Activx V1.2.3
・マルチラインプロパティの制御機能が追加となりました。

コレポ Version 1.2.1 リリースノート 2003/12/11
<修正内容>
【デザイナー】V 1.1.5

・線アイテムの配置において、Shif+マウスドラッグで線を水平または垂直に配置したにもかかわらず、ずれが発生する場合がありました。この不具合を修正しました。
・「グリッドに合わせる」がチェックされている場合、Ctrl+矢印キーでアイテムを移動させた場合、正しく移動しない場合がありました。この不具合を修正しました。
・ページ設定で余白の設定が正しくされない場合がありました。これを修正しました。

【印刷エンジン】DLL V 1.2.4 Activx V1.2.3
・印刷部数を指定してできる関数・プロパティが追加になりました。
・一覧表など表形式印刷機能強化の為に、関数/メソッドが追加になりました。
 一覧印刷など複数行繰り返して印刷を行う場合、今までは、同じグループまたはアイテムをデザイナの複製機能で先に作成しておく必要がありましたが、今回の機能で、印刷エンジンで自動にグループやアイテムを複製する機能が追加されました。

・プレビュー印刷データ作成時間の高速化を実現しました。(当社比3倍)
・GetTextMetricsの処理時間の高速化を実現しました。
・プリンタ設定ダイアログで印刷解像度の違うプリンタを指定した場合、元の解像度との比率で拡大縮小されて印刷してしまう不具合を修正しました。
・用紙サイズをユーザー定義にした場合、正しく印刷されない不具合を修正しました。
・プリンタドライバによって、イメージやテキストが正しく印刷されない場合がありました。極力プリンタドライバの差による印字不具合がでないように対応しました。

【デザイナー】V 1.1.4
・フォントツールバーからバーコードアイテムのフォント名・フォントサイズを変えた場合、変更が反映されない不具合を修正しました。

・Windows95・98・MEで線アイテムの選択ハンドルや、線自身が表示されない場合がありました。この不具合を修正しました。

【印刷エンジン】DLL V 1.1.4
・CreateItem関数でアイテムをアイテムをクリエイトする際に、用紙の余白からはみ出たアイテムは範囲オーバー(Error 5)となり、生成されませんでしたが、生成できるように変更しました。但し、範囲オーバーのエラーは発生します。

・WindowsNT4.0・2000・XPで線アイテムの点線・破線などの印刷が細かすぎる不具合を修正しました。
・JANバーコードの表示を規格に合わせました。
・Code39バーコードのヒューマンリーダブル文字の表示をバーコードの幅に合わせて均等印字・表示するように変更しました。
・ITFバーコードのヒューマンリーダブル文字の表示を規格に合わせて印字・表示するように変更しました。
・NW7バーコードのヒューマンリーダブル文字の表示をバーコードの幅に合わせて均等印字・表示するように変更しました。

【ビューアー】 V1.0.2
・ビューアに関連付けられた印刷ファイルをダブルクリックしてビューアを開いた場合、印刷ボタンを押しても、印刷設定ダイアログ画面が表示されない不具合を修正しました。

コレポ Version 1.1.3 リリースノート 2003/09/06
<修正内容>
【デザイナー】V 1.1.3.2
・Windows2000・XPの場合、Windowsのネットワークプリンタ名が表示されない不具合がありました。これを修正しました。

【印刷エンジン】DLL V 1.1.3.28 ActiveX V 1.1.3.1
・印刷ジョブ途中でもプレビュー画面表示を可能にしました。
・Windows2000・XPの場合、ネットワークプリンタ名が32文字を超えると、正常に印刷できない不具合がありました。これを修正しました。
・cwSetText関数で文字列にNULLアドレスを指定した場合、システムエラーが発生します。これを空文字列として扱うように修正しました。

【その他】
・ボーランド社Delphi・C++Builder用にCOREPO印刷コンポーネントをソース形式で提供します。

コレポ Version 1.1.2 リリースノート 2003/08/01
<修正内容>

【デザイナー】V 1.1.2.10
・枠・テキストアイテムの網掛けをWindowsGDIの機能で描画していましたが、プリンタによって正しく描画されない場合がありました。これを修正しました。
・テキストアイテムのプロパティボックスの項目を選んで、別のアイテムをクリックすると、エラーが発生していました。これを修理しました。
・インストール直後の動作時のみ、グリッド線が正しく表示されないことがありました。これを修正しました。
・テキストアイテムのFontの飾りに打ち消し線をサポートしました。
・プロパティボックスの線の太さの値の表示に誤りがありました。これを修正しました。

【印刷エンジン】DLL V 1.1.2.4 ActiveX V 1.1.2.1
・ActiveXエンジンのSetDoubleToStrの戻り値で正しく文字列の長さを返すように修正しました。
・枠・テキストアイテムの網掛けをWindowsGDIの機能で描画していましたが、プリンタによって正しく描画されない場合がありました。これを修正しました。

【その他】
・Delphi用のインクルードファイル内の定義に誤りがありました。これを修正しました。
・VC++用のインクルードファイルにDOUBLEが定義されていない場合の定義を追加しました。

コレポ Version 1.1.1 リリースノート 2003/07/01
<修正内容>
【デザイナー】V 1.1.1.8
・表示(Visible)プロパティをサポートしました。
・イメージアイテムに解像度プロパティをサポートしました。
・デザイナーで任意のページを重ね合わせて表示できるようになりました。
・テキストアイテム名の表示機能を追加しました。
・描画時間の高速化を図りました。
・デザイナでのテキスト表示と印刷結果が合わない場合がありました。これを修正しました。
(デザイナでの表示はデザイン時のプリンタの解像度に合わせた表示となります。)
・300DPIより上の解像度で印刷した場合、一部のバーコードが印字されないことがありました。これを修正しました。
・編集中にアイテム選択ハンドルが残ってしまうことがありました。これを修正しました。
・Undo/Redo機能を使った場合、正常に動作しない場合がありました。これを修正しました。
・グループの設定がされているアイテムに対して、背面/全面へ移動を行うと、表示順が狂ってしまうことがありました。これを修正しました。
・グループをコピーして貼り付けた場合、表示順が狂ってしまうことがありました。これを修正しました。

【印刷エンジン】V1.1.1.8
・印刷結果をファイルに出力する機能を追加しました。
・ファイルに出力した印刷結果をプレビュー/印刷できる機能を追加しました。
・DEVMODE構造体を指定できるI/Fを追加しました。
・イメージアイテムにDIBを指定できるI/Fを追加しました。
・イメージアイテムの解像度(DPI)を指定できるI/Fを追加しました。
・テキストアイテムの文字列の高さ/幅を取得で来るI/Fを追加しました。
・プリンタ設定ダイアログを表示して、プリンタ固有のDEVMODE構造体を取得するI/Fを追加しました
(ActiveXエンジンのみ)。
・テキストアイテムの「テキストの折り返し」を設定/取得できるI/Fを追加しました。
・デザイナと印刷位置の計算方法の違いで、罫線がはみ出てしまうことがありました。これを修正しました。

【ビューアー】 V1.0.1
・エンジンに印刷結果ファイル出力機能追加に伴い、出力したファイルを表示印刷するビューアープログラムをリリースしました。
(再配布は自由です。)

コレポV1.0J リリースノート 2003/05/17
<修正内容>
【デザイナー】
・固定項目プロパティを追加
 対象 テキスト・イメージ・バーコード アイテム
 説明 固定項目プロパティがTrueのアイテムは、ClearItem/ClearAllText/ClearAllImage/ClearAllBarcode等のクリア関数(メソッド)で内容を消されないようになります。
・「プロパティボックス」「アイテムビューボックス」をフローティング状態にした場合、それぞれのボックスを操作するとエラーが発生することがありました。これを修正しました。
・「やり直し」「元に戻す」処理で、アイテムビューの誤ったレイアウトページに結果を反映する場合がありました。これを修正しました。

【印刷エンジン】
・固定項目プロパティ追加に伴い、内部プログラムの変更及び、固定項目プロパティ制御用の関数を追加しました。
 DLL印刷エンジン追加関数 cwGetFixed/cwSetFixed/cwGetFixedByGrpIdx/cwSetFixedByGrpIdx
 ActiveX印刷エンジン追加プロパティ Fixed
・システムでサポートされていないフォントを指定すると、プレビュー画面が正常に表示されないことがありました。これを修正しました。(Win95/98/ME)

<バージョン>
名称 ファイル バージョン
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デザイナー  COREPO.EXE   1.0.2.7
ActiveX印刷エンジン COREPOX.DLL 1.0.2.1
DLL印刷エンジン cwRepEng.DLL 1.0.2.2
バーコードライブラリ cwBarcode.DLL 1.0.2.1
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【レポートファイルの互換性】
新バージョンのデザイナーで作成したレポートファイルも下位バージョンの印刷エンジンで使用できます。
(但し、固定項目プロパティは無視されます。)
以上

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